80歳医師の決意「この診療所がある限り」原発事故で避難した町… ギャラリー 1/12 記事に戻る 仮設津島診療所・関根俊二さん(80) 浪江町から避難を続ける町民の健康を守る 2/12 記事に戻る 「大切にしてもらえた」住民は関根さんを温かく迎え入れ絆を深めてきた 3/12 記事に戻る 福島第一原発の事故で浪江町は全域で避難を余儀なくされた 4/12 記事に戻る 当時関根さんは69歳 退職目前だったが避難先での診療所再開を受け入れる 5/12 記事に戻る 故郷を追われた浪江町民を、この12年間支えてきた 6/12 記事に戻る 帰還困難区域に設けられた復興拠点の避難指示が解除され故郷へ帰ることができるように 7/12 記事に戻る 津島地区から福島市へ避難している氏家高志さん 帰る意志はあるが… 8/12 記事に戻る 町に戻る判断がつかない町民の多くが「医療・介護の復旧時期のめどが必要」と回答 9/12 記事に戻る 津島に戻りたいけれども、すぐに診療所を再開させるのは現実的ではない 10/12 記事に戻る 11枚目以降の画像を見る 1 2