【独自】「9月入学に賛成する教育団体は1つもなかった」中曽根… ギャラリー 中曽根康弘元首相 「入学時期委員会」の議事録 文部省(当時)は「メリットを見出すことができない」と消極的な姿勢だった(赤線は筆者) 秋季入学研究会によってまとめられた200ページ近くにわたる報告書 (画像はイメージ) 移行方式は、全学年一斉に2年間に分けて行い、初年度は経過措置として6月入学とする案となった。 記事に戻る