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木々が建物を飲み込んでゆく…廃旅館の朽ちゆく姿に思いを馳せる【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】|FNNプライムオンライン
一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

木々が建物を飲み込んでゆく…廃旅館の朽ちゆく姿に思いを馳せる【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】

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一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

鄙びた温泉街、迷路のような路地、静かにたたずむ木造駅舎…。

一度も来たことはないのに、なぜか懐かしく心惹かれる。

そんな、郷愁溢れる風景を求めて旅する「一人旅研究会」こと栗原悠人さん。

栗原さんが全国各地でカメラに収めた心揺さぶるシーンをお届けする。

写真・文=栗原悠人

温泉街を歩くと、使われなくなって久しい旅館に出会うことがある。

流行りや利用者層の変化に対応しきれず、悲しくも閉業してしまったのだろう。

人の手が入らなくなると、建物は途端に朽ちていく。

しかし、その朽ちゆく建物にも、賑やかな時代があったはずだ。

往時のきらびやかな様子を偲びつつ、ひと気を失い、自然に調和しつつある幻想的な姿を眺めるのも、また一興だ。

木々に浸食される廃旅館

■東北地方

東北地方(2025年7月撮影)
東北地方(2025年7月撮影)
この記事の画像(10枚)

木造の建物は緑に覆われていた。

■東海地方

東海地方(2024年7月撮影)
東海地方(2024年7月撮影)

各部屋からせり出しているのはベランダで、その迫り出し具合が部屋によって異なる素敵なデザインであった。平成中盤に閉業したという。

東海地方(2024年7月撮影)
東海地方(2024年7月撮影)

窓ガラスはほとんどが割れてしまっていた。

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