マイページ
遺品整理のプロが指南!実家の片付けは“3つのカテゴリー分け”でサクサク進む!写真やビデオ、重要書類の残し方も|FNNプライムオンライン

遺品整理のプロが指南!実家の片付けは“3つのカテゴリー分け”でサクサク進む!写真やビデオ、重要書類の残し方も

Google ニュース プリファードソース

【介護・相続・終活】人生の後半戦に備える

実家に保管されている大量の荷物。親が元気なうちに片付け始めて、親の資産や大切な思い出の品々を整理しておきたいものだが、何から手をつけたらいいかわからない…。

「まずは、片付けるものを置くスペースやボックスを3つ用意しましょう」

そう教えてくれたのは、遺品整理士認定協会理事長の木村榮治さん。なぜ、3つ用意するのだろうか。

(遺品整理士が教える片付けの「段取り」はこちらの記事で紹介)

3つのカテゴリーに分ける

「たくさんの荷物を分類することで、片付けが進みやすくなります。次の3つのカテゴリーで分けてみましょう」

・残しておくもの
・処分してしまうもの
・残すか、処分か、判断を保留するもの

これらの物を置く仕分け用のスペースや段ボールなどを用意したら、「玄関」「キッチン」「和室」など、エリアごとに進めていくと効率がいいそう。

「大切なのは、ひたすら手を動かすことです。残すか処分するか迷ってしまうと作業が止まってしまうので、すぐに判断できないものは『判断を保留するもの』に入れましょう」

「保留」の箱やスペースも必要(画像はイメージ)
「保留」の箱やスペースも必要(画像はイメージ)
この記事の画像(4枚)

「残す」「処分する」以外の選択肢として「判断を保留するもの」を用意することで、悩む時間を減らし、作業に集中しやすくなる。木村さんも遺品整理の依頼を受けた際には、3つのボックスを用意しているとのこと。

「多くの遺品整理業者はお客様が判断に迷っているものは処分せず、1週間ほど保管しています。2~3日後に『やっぱり残しておきたい』『使いたがってる人がいた』と、連絡をいただくことがあるからです。

家庭では『判断を保留するもの』に入れたものは1年間など期間を決めて、その間に使ったものだけ残すといったルールを決めると、片付けが進みやすくなるでしょう」

写真やビデオは選んで「データ化」

普段使っていない日用品や家具などは判断しやすいが、家族の写真やビデオなど、思い出が詰まったものは仕分けしづらいだろう。

【介護・相続・終活】人生の後半戦に備える

プライムオンライン特集班の他の記事
YouTubeでほぼ毎日ライブ配信するライバー猫・かもめくん 飲食店から飾らない姿を発信しファンを魅了する看板猫の気ままな日常
YouTubeでほぼ毎日ライブ配信するライバー猫・かもめくん 飲食店から飾らない姿を発信しファンを魅了する看板猫の気ままな日常
ライフ
11月5日は「世界津波の日」 「津波防災の日」…命を救った『稲むらの火』の教訓を今に伝える【今日は何の日】
11月5日は「世界津波の日」 「津波防災の日」…命を救った『稲むらの火』の教訓を今に伝える【今日は何の日】
ライフ
11月3日は「文化の日」 なぜ祝日に?日本国憲法とも関係がある日【今日は何の日】
11月3日は「文化の日」 なぜ祝日に?日本国憲法とも関係がある日【今日は何の日】
ライフ
防災庁が「1週間分の備蓄」を呼びかけ 水・食料・トイレ…専門家と経験者に教えてもらった事前防災3選
防災庁が「1週間分の備蓄」を呼びかけ 水・食料・トイレ…専門家と経験者に教えてもらった事前防災3選
ライフ
一覧ページへ
プライムオンライン特集班
プライムオンライン特集班

FNNプライムオンラインのオリジナル特集班が、30~40代の仕事や子育てに忙しい女性に向け、毎月身近なテーマについて役立つ情報を取材しています。

×