ヨーロッパ7カ国で、スーパーの冷蔵設備を狙ったサイバー攻撃とみられる被害が相次いでいます。
現地メディアなどによりますと、サイバー攻撃とみられる被害は11月1日夜から2日未明にかけて発生し、スウェーデンではスーパーの冷凍庫の設定温度が50度に変更され、食品を廃棄した店舗がありました。
ベルギーでは大手スーパー「デレーズ」の約40店舗で、冷蔵・冷凍設備の温度が上昇し、「カルフール」の15店舗でも被害が確認されました。
オランダでも少なくとも17社が攻撃を受けたと報じられるなど、7カ国で被害や設備の異常が報告されています。
10月にはフランスでもスーパー数百店舗が同様の攻撃を受けていて、今回も同じ手口との見方が出ています。
