17日に発足した第2次高市改造内閣が本格的に始動し、新しい副大臣と政務官の人事を正式に決定しました。
高市総理大臣は18日午後、新閣僚とともに閣議に臨み、新たな副大臣と政務官を決定し、木原官房長官が名簿を発表しました。
高市総理はこの人事でも役職希望アンケートを元に人選を行い、副大臣人事では、内閣府副大臣に今井絵理子氏、国交副大臣に加藤鮎子氏、外務副大臣に中曽根康隆氏、総務副大臣に鈴木英敬氏のほか、連立を組む日本維新の会から総務副大臣に斎藤アレックス氏など2人が起用され、皇居で認証式に臨みました。
政務官人事では、外務政務官に生稲晃子氏、農水政務官に森下千里氏が起用されました。
こうした中、自民党の役員人事で抜てきされた自民党の村井国対委員長は18日、国会内で日本維新の会の遠藤国会委員長と会談し、10月5日に臨時国会を召集する方針を確認しました。
一方、木原官房長官は記者会見で、高市総理が来週21日から24日まで、国連総会に出席するためニューヨークを訪問し、滞在中、トランプ大統領と会談する方向で最終調整していることを明らかにしました。
その2日後に予定されている米中首脳会談を前に、緊張が続く日中関係について、改めて日本の立場を伝えるものとみられます。
