ワールドカップ2026は、日本対スウェーデン戦です。
森保ジャパンが3大会連続となる決勝トーナメント進出を決めました。
引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる第3戦のスウェーデン戦に臨んだ日本代表。
前半22分、左サイドをうまく崩し、伊藤洋輝選手(26)がクロスを上げます。前田大然選手(28)が頭で合わせましたが、わずかに枠をとらえきれません。
そして前半終了間際には、ゴール前で細かいパス交換から中村敬斗選手(25)がシュート。
ここは相手ゴールキーパーのファインセーブに阻まれ、日本はチャンスを作りながらも得点を奪えず前半を0対0で折り返します。
試合が動いたのは後半11分、日本のパスワークが光りました。
前線の選手たちが連動してパスをつなぎ、最後は抜け出した前田大然選手(28)がスウェーデンの固い守備を打ち破りました。
その直後、スウェーデンのエランガ選手に鮮やかなゴールを決められ、同点に追いつかれてしまいますが、後半30分には、長友佑都選手(39)がピッチへ…。
ワールドカップ5大会連続出場を果たします。
サッカー日本代表・長友佑都選手(39):
魂あふれるプレーでチームに勇気を与えたいなと思って入りました。
試合終了間際には、スウェーデンの猛攻に遭いますが、守護神の鈴木彩艶選手(23)が再三のピンチもスーパーセーブを連発し、1対1で引き分けた日本。
グループ2位で決勝トーナメント進出を果たし、次はブラジルと対戦します。
サッカー日本代表・森保一監督(57):
もう次の戦いは始まっているんでしっかりやっていきましょう!
サッカー日本代表・前田大然選手(28):
W杯のブラジルは、みんなが知っているとおり別物だと思うので、でも逆においしい相手だと思いますし、勝って日本中を歓喜にしたいなと思います。
サッカー日本代表・鈴木彩艶選手(23):
次は一発勝負で勝つしかないと思うので、しっかり準備をして、僕たちのいい状態で臨めるようにしたいと思います。
サッカー日本代表・長友佑都選手(39):
ワールドカップ、マンマ・ミーア(なんてこった)。
優勝目指してるから、どこが相手だろうが勝つだけなんで、やりますよ僕ら。
現地の米・テキサス州ダラスのスタジアム前では、サポーターたちが歓喜に沸いていた。遠藤玲子キャスターが熱気を伝える。
遠藤玲子キャスター:
いや~、マンマ・ミーア。榎並さん、本当にすごい!
これ覚えていますか?
榎並大二郎キャスター(「イット!」6月3日放送より):
(Q.今大会の新盛り上げワードは?)私には「マンマ・ミーア」に見えますよ。
遠藤玲子キャスター:
ブラボー!榎並さん、的中です!
榎並大二郎キャスター:
またブラジル戦でも撃破して、元気な「マンマ・ミーア」も響かせてほしいと思います。
遠藤さん、試合中の盛り上がりどうでした?
遠藤玲子キャスター:
7万人を超える観客で、もちろん盛り上がっていました。
私は、4階席のちょうど中央辺りで全体を見渡せる席だったんですが、日本のサポーターが9割ぐらいを占めていました。
そのサポーターたちが一番盛り上がったのが、前田選手の先制ゴールです。
堂安選手からの見事なアシストで決めたゴール、本当に美しくて会場が一体となって熱気に包まれていました。
これで日本代表は、グループステージ2位通過で決勝トーナメント進出を決めています。
