雪山の斜面で目撃されたのは、木々に突っ込み止まったトラック。

そこから伸びるように続く黒い線。
どこまで続いているのかというと…崖の上の道路です。

この黒い線はトラックが道から外れ、高さ約600メートルの崖下へ転落した際にできた跡でした。

この事故の瞬間を、付近の防犯カメラが捉えていました。

カーブに差し掛かったトラックはそのまま道を外れ、積もった雪を吹き飛ばしながら斜面へ突っ込みます。
一度、止まったように見えましたが、積んであった荷物をまき散らしながら転落。

その直後、周辺の住民が心配そうに崖に駆け寄る様子も。

このトラックを運転していたドライバーは駆け付けた救急隊によって病院へ搬送され、命に別条はありませんでした。

現地メディアによりますと、路面が凍結し、車が制御不能になったことが事故の原因だということです。