2月3日は節分。山形市の保育園では、豆まきが行われた。子どもたちは「自分の心に住んでいる鬼」を一生懸命退治した。
山形市のはやぶさ保育園では、子どもたちに年中行事の大切さを知ってもらおうと、毎年豆まきを行っていて、今回で15回目になる。
3日、子どもたちの豆まきを手伝うため、でん六のマスコットキャラクター「でんちゃん」も駆けつけた。
きょうのために、鬼が嫌いなイワシ・ヒイラギなどを作っていたが、やっぱり怖い…。
(園児)
「エイエイオー!」
みんなで力を合わせて、新聞紙を丸めて作った豆を手に、全力で鬼に立ち向かう。
子どもたちが倒すのは、心に住んでいる「おこりんぼう鬼」「なきむし鬼」などさまざま。
自分の心の中の鬼を退治するのが目的。
(園児)
「(Q.どんな鬼を退治した?)おこりんぼう鬼。心の鬼のおこる回数を少なくしたい」
「鬼こわかった…」
「赤おにと緑おに、こわかった」
怖くて泣いてしまった子もいたが、子どもたちの頑張りで“心の鬼”たちは逃げていった。
(リポート)
「鬼退治が終わって、子どもたちは鬼と仲良くなったみたいです。心の鬼は退治できたかな~?」
(写真撮影)
「豆まき~」
豆まきを通して、子どもたちはまたひとつ強くなった。