台湾有事に備えた避難計画で沖縄県与那国町民の受け入れ先となる鳥栖市の小学校が、与那国町の小学校とオンラインで交流しました。
台湾有事に備えた政府の計画では与那国町の住民約1700人が佐賀県に避難することになっていて、県は佐賀市と鳥栖市での受け入れを想定しています。
今回の交流事業は、お互いのことをよく知って少しでも不安な気持ちを和らげようと県が企画しました。
鳥栖市の鳥栖北小学校と与那国町の久部良小学校をオンラインでつなぎ5年生同士がそれぞれの学校の特色や地域の紹介をしたり方言のなぞなぞを出し合ったりして交流を深めました。
【児童】
「いろいろ違うところがあったりして、新たな発見もできたしとても楽しかった」「交流もしたので仲はよくなっているので、一番は有事が起こってほしくないが、起こったらすぐに佐賀県に来てほしい」
県は与那国町のほかの2つの小学校とも今後、交流していきたいとしています。