【地元の子どもたち】
「カープカープカープ広島、広島カープ♪」

地元の子供たちの元気な歌声から春季キャンプ第1クール最終日がスタートしました。
投手陣では今年から先発に挑戦している栗林が、キャンプ2度目のブルペンへ。
前回同様テンポを意識し、終始力のあるボールを投げ続け、自身初となる100球超えの熱投。
次のクールからスタートする実戦登板を見据え、ペースを上げていきます。

【栗林 良吏 投手】
「投げていけばいくほど気持ちも乗ってきて投げられたので良かった」

さらに新加入のタ―ノックが今キャンプ初のブルぺン入り。
本人も「久しぶり」と話す中でも、3日は8割ほどの力感で日本のボールの感触を確かめながらおよそ40球。
変化球について課題を口にしながらも、新天地での飛躍に向け、ここから状態を上げていきます。
そして3日は、節分の日ということで、練習後には日本の豆まきを初体験。
初めての日本文化にも触れ、充実の1日となったようです。

【F.ターノック投手】
「非常に良い感じで来ています。みんなとても親切にしてくれますし、1日1日を楽しみながら練習しています。日本のボールに慣れていなくて小さく感じてチェンジアップがワンバウンドしたりする。これからどんどん投げていってアジャストしていけば問題ないと思っている」

午後からの打撃練習にはバッティングピッチャーとして今シーズンから先発挑戦の岡本が登場。
小園との対戦では。
バットが折れるほどの力強いボールを投げると…。
その後も最速147キロの真っすぐを中心に投げ、打者5人に対し、ヒット性の当たりはわずか3本。
本人も手応えを得た登板となりました。

【岡本 駿 投手】
「まっすぐを多めに投げたが去年より力強くなっているかな。以前であれば弾き返されていたので少し力がついたかなと思う」

一方野手では、こちらも2年目・佐々木が存在感を見せます!
高橋昂也との対戦で…。
いきなりフェンス直撃の当たりを放つと…。
その後も快音を連発。
監督の助言でオフにウエイトトレーニングを増やし肉体強化に取り組むなど、長打力向上を目指す中で早速トレーニングの成果が現れました。

【佐々木 泰 選手】
「まだまだだと思うのでフェンスを越える打球の確率をあげていけるように突き詰めてやっていきたい」

そして練習の最後にはグラウンドでロングティーを実施。
1日の練習で疲れた体に最後の追い込みをかけ、第1クールを締めくくりました。

テレビ新広島
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