知人の大阪府警の警察官に第三者の銀行口座の情報などを漏らすようそそのかした罪に問われた府警OBの男の裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。
大阪府警の元警察官で行政書士だった道沢正克被告(69)は、知人の大阪府羽曳野警察署の警部補・草川亮央被告(56)に第三者の銀行口座の情報などを漏らすようそそのかした罪に問われています。
きょう=3日の初公判で道沢被告は「その通りです」と起訴内容を認めました。
検察側は今後、別の事件でも追起訴する方針を明らかにしています。
2日に初公判が開かれた草川被告は、道沢被告への情報漏洩の他にも捜査と偽って元交際相手の情報を照会するなどした罪に問われ、いずれも起訴内容を認めています。