福岡県庁で大学生が行政の仕事を体験するインターンシップが行われます。
3日はオリエンテーションが開かれ、学生が意気込みを語りました。
3日午後、福岡県庁に集まったのは、福岡をはじめ全国16の大学からインターンシップに参加する学生29人です。
このインターンシップは行政の仕事への理解を深めてもらおうと、県が20年前から実施していて、学生たちは2月4日から5日間、それぞれが希望した部署で実際の業務を体験します。
県によりますと、県職員の採用試験を受ける人数は減少傾向にあり、県はインターンシップを通じ、より多くの学生に幅広い県庁の業務の魅力を知ってもらいたいとしています。
◆九州大学3年 白水愛彩さん
「福岡でずっと生まれ育ってきたので、地域貢献ができる仕事がしたい。職員の働き方とかを見せていただいて、自分の将来に生かしていきたい」
学生たちは配属される部署の職員にあいさつし、4日から始まるインターンシップに期待を膨らませていました。