オーバーツーリズムが問題になっているイタリア・ローマの観光名所「トレビの泉」で、入場料の徴収が始まった。
入場料の徴収は2日から始まり、観光客は2ユーロ、約370円を支払うと石段を降りて噴水の縁まで立ち入ることができる。
ローマ市民や6歳未満の子供、障害者などは免除される。
「トレビの泉」は後ろ向きにコインを投げ入れると再びローマを訪れることが出来るとの言い伝えで知られ、毎年多くの観光客が訪れ、オーバーツーリズムが問題になっていた。
現地メディアによると、入場料によって約12億円(650万ユーロ)の収益が見込まれ、ローマ市は混雑緩和や噴水の維持管理に活用するとしている。