志布志市長選挙が2月1日に投開票され、現職の下平晴行氏(77)が3期目の当選を果たした。選挙では下平氏が5305票を獲得し、武石裕二氏(67)の3952票、隈元香穂子氏(63)の3771票、尖信一氏(70)の1048票を上回る結果となった。
「これまでの公約を9割以上達成した」と下平氏
下平氏は選挙戦において、これまでの2期8年間で公約を9割以上達成したことを強調。3期目の市政運営については「誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めたい」と訴え、有権者からの支持を集めた。
当選後、下平氏は「行ってみたい、住んでみたい。住んで良かったまちを目指し、市政を進めたい」と抱負を述べている。

投票率は前回を下回る
今回の志布志市長選挙の投票率は61.80%で、4年前の前回選挙を0.98ポイント下回った。
下平氏の新たな任期は2月12日から4年間となる。
3選を果たした下平市政の課題
下平市政3期目では、これまで掲げてきた「誰もが安心して暮らせるまちづくり」の具体化が課題となる。市民生活の安全・安心の確保や地域経済の活性化などに取り組むことが期待されている。
4候補による選挙戦となった今回の市長選では、各候補が志布志市の将来像について様々な政策を掲げて争った。下平氏は現職としての実績を前面に押し出し、有権者に評価された形となった。
志布志市では今後、下平市長の下で新たな市政が2月12日からスタートすることになる。
(動画で見る▶「77歳現職が3期目当選」 “安心して住めるまち”を掲げた志布志市長の再選)
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