阪神・淡路大震災の記憶をつなぐ「希望の灯り」が地震と豪雨の被災地、輪島市に灯されました。

「希望の灯り」は、阪神・淡路大震災の犠牲者と生き残った人たちの思いをつなぐ証として全国から種火を集めて灯されたものです。

1月31日、神戸市内では地震や豪雨で甚大な被害を受けた輪島市へ思いをつなごうと分灯式が行われました。

能登でボランティアを続けてきた西出梨乃さん「神戸の街で神戸の人々を支えてきた希望の灯りが能登の方々の支えになることを願いながら、あす、点灯式を迎えることができたらいいなと思います」

そして2月1日、輪島市の曽々木海岸で開かれた点灯式。希望の灯りを運んだNPO法人の代表藤本真一さんは「1日でも長く灯りが続くことが震災を忘れずに伝えていく輪を広げていくことになる」と挨拶しました。

地震で岩が崩れてしまった窓岩近くにはガス灯が設けられ「希望の灯り」が灯されました。

曽々木自治会長・刀祢聡さん「さみしいを思いを持っている方たくさんいると思うがずっと私たちを照らし続けて欲しいと思います」

希望の灯りは神戸から新潟や台湾などの被災地へと分けられていて今回で12か所目となります。

石川テレビ
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