県内の若手農業者で作る佐賀県農業青年クラブ連絡協議会が設立70周年を迎え、30日、佐賀市で記念大会が開かれました。
県農業青年クラブ連絡協議会は20代・30代の若い農業者が中心となり、農業経営をしていく上での身近な課題の解決方法を検討したり、消費者やクラブ員同士の交流をする組織で通称「4Hクラブ」とも呼ばれます。その設立70周年の記念大会が30日、佐賀市で開かれ、会員や関係者、来賓などあわせて約200人が出席しました。
大会ではクラブの発展に寄与した4人に感謝状が贈られたあと、県内6地区のクラブがそれぞれの活動を報告しました。
また記念講演ではブライダル事業を行う伊万里市のアイ・ケイ・ケイホールディングスの金子和斗志CEOが「経営者は夢を語り、ビジョンを語らければならない。どうなりたい、どうしたいかを自問自答し続けることが大切」とエールを送りました。
70周年にあたり連絡協議会の前田修造会長は「最高の仲間と出会えることができる4Hクラブに誇りと情熱を持ち、自らの経営と佐賀の農業業界をより盛り上げることができるように日々精進してまいります」としています。