2月11日から始まる日米共同訓練「アイアンフィスト」でオスプレイが使用されることについて、玉城知事は「これ以上の基地負担が生じることがあってはならない」との考えを示しました。
今回の訓練では伊江島補助飛行場やキャンプハンセンなど、沖縄県内の米軍基地や自衛隊施設にオスプレイが飛来する予定となっています。
玉城知事は、2024年10月の日米の統合演習で与那国駐屯地で発生した陸上自衛隊のV22オスプレイが接触事故を起こしたことを挙げ、次のように述べました。
玉城知事:
県内のオスプレイ等を離発着させる訓練の実施は、県民の事故の危険性の不安などを生じさせるものであると考えている。日米共同訓練等の増加により、今以上の負担が生じることがあってはならないと考えている
このうえで沖縄防衛局に対し29日、訓練でオスプレイの使用を自粛することや、夜間を含む騒音の低減に配慮することなどを要請したことを明らかにしました。