2025年3月、静岡県浜松市で小学生4人が死傷した事故で、検察は軽トラックを運転していた男を危険運転致死傷の罪で在宅起訴しました。

在宅起訴されたのは浜松市中央区の男(79)で、2025年3月、中央区舘山寺町で軽トラックを運転中、自転車に乗った小学生の列に突っ込み、女児(当時小2)を死亡させ、一緒にいた児童3人にも重軽傷を負わせた罪に問われています。

男は当初、事故を起こしたことは認める一方で「覚えていない」と話していたことから、検察はこれまで通院歴や持病の有無などについて調べを進めてきました。

起訴状では「持病に伴う発作で意識障害に陥るおそれがある状態で車の運転していた」などとしています。

男は過失運転致死傷の疑いで逮捕・送検された後、地検浜松支部が処分保留で釈放し、在宅での捜査を続けていて、「起訴状の通り危険運転致死傷罪に該当すると判断した」とコメントしています。

テレビ静岡
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