新たな感染症に備えるため、愛知県が臨時の医療施設を整備します。
大村知事は29日に会見を開き、新型インフルエンザなど新たな感染症が確認された場合、病原体の特徴が分からず一般の病院では患者の受け入れが難しいこともあるため、受け入れ可能な医療施設を新たに整備すると発表しました。
この医療施設は、豊明市の藤田医科大学病院の敷地内に整備され、延床面積はおよそ2500平方メートル、50床の病床を設置し、軽症から中等症の患者などを受け入れるということです。
愛知県は新年度予算案におよそ5400万円を計上し、2028年度の完成を目指すとしています。