路面電車に乗りながらアツアツのおでんを楽しめる恒例の「長崎おでん電車」の運行が始まります。
KTN記者
「いつもの路面電車とは違って、座席がカウンター席に変わっています。車内はおでんのいい香りです」
「長崎おでん電車」は特産のかまぼこを広く知ってもらおうと、長崎電気軌道と長崎かんぼこ王国が運行していて、今回で9回目です。
28日夜はデモ運行があり、協賛社などの20人が乗り込み、あごだしベースの「長崎おでん」と、あたたかな灯りが広がる車窓を堪能しました。
乗客
「初めてだったんですけど、ずっと乗ってみたくて、夢が叶ってよかったです」
乗客
「普段と違って特別な時間で、いつもよりおいしく感じました」「長崎といえば『おでん電車』と広まればいいなと思います」
杉永蒲鉾 杉永清悟 社長
「長崎のすごくきれいな夜景を見てもらいながら、おいしいおでん、おいしいお酒を飲みながら、皆さんに楽しんでほしいなと思っています」
おでん電車は、崇福寺と浦上車庫の間を約1時間半かけて走ります。
1月30日から3月14日までの29本が運行されますが、残念ながら予約はすでに埋まっているということです。