高校球児の憧れの舞台へ。
春のセンバツ出場校が30日に発表されます。
県内では長崎日大と長崎西が候補となっています。
「ひとりひとり実戦につながるようにしっかりキャッチボールしていこう」
センバツ出場校の発表を前に練習にも力が入ります。
長崎日大野球部です。
梶山風岳 主将(2年)
「楽しみな気持ちでいっぱい」「皆、メンバーに入りたいという気持ちがあるので、メンバーに入るために競争し合っている」
春のセンバツは30日に開かれる選考委員会で出場する32校が決まり、このうち九州地区からは5校が選ばれます。
長崎日大は2025年秋の県大会で優勝、九州大会でも準優勝と好成績を収めていて、選出が有力視されています。
長崎日大エース 古賀友樹 投手(2年)
「センバツで通用するためには、球速とコントロールが全部必要になってくると思うので、それに向けて色々なトレーニングをやっていきたい」「1勝だけでなく、ずっと勝ち上がれるチームになるために自分が成長して勝たせるピッチャーになりたい」
もう一つの有力校が九州地区の21世紀枠推薦校に選ばれた長崎西です。
桑原直太郎 主将(2年)
「選手たち全員選ばれると思ってセンバツで勝つためにはどうしたらいいか考えて練習している」
県内屈指の進学校でもある長崎西は、学業と部活動を両立しながら九州大会ではベスト8という戦績が高く評価されました。
「甲子園で盗塁するぞ!」「スタメン ショートとるぞ!」
ボールを使った練習ができるのは1日1時間半ほどですが、マネージャーが自作したバッティングの分析アプリなどを使って練習効率を高め、力を付けてきました。
21世紀枠に選ばれるのは、候補となっている全国9校のうちわずか2校、
30日は校内で吉報を待ちます。
エース 熊 寛生 投手(2年)
「選んでもらえたら自分たちの野球をして、甲子園で校歌斉唱が長年のチーム目標なので達成するよう頑張っていきたい」
球児たちが待ちわびる吉報は届くのか。
センバツ出場校の発表は30日午後3時です。