2021年、広島市佐伯区で知人の男性を殺害し、遺体を損壊・遺棄した罪に問われた男に対して、最高裁は男の上告を棄却し、懲役18年の判決が確定することになりました。

広島市佐伯区の無職、渡部大地被告(33)は、2021年10月、祖母の家で知人の植木秀俊さん(当時70)の顔面をコンクリートブロックで殴り殺害したうえ、遺体を切断して海に遺棄した罪に問われていました。

渡部被告は、殺人と死体損壊について「見知らぬ男がやった」と主張していましたが、一審の広島地裁は「渡部被告の主張は不自然・不合理で全く信用できない」として懲役18年の実刑判決を言い渡し、二審の広島高裁もこの判決を支持しました。

渡部被告は判決を不服として上告していましたが、最高裁第1小法廷の宮川美津子裁判長は今月26日、上告の棄却を決定しました。
これにより、懲役18年の判決が確定することになります。

テレビ新広島
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