徳島県の高校PTA連合会などの預金を横領した罪で起訴された元会長の男が、およそ3700万円を着服していたとして、業務上横領の疑いで徳島地検に追送検されました。
追送検されたのは兵庫県洲本市の無職山本裕史容疑者(51)です。
山本容疑者は徳島県高校PTA連合会の会長を務めていた2022年と2023年、自身が管理していた会の預金などおよそ3700万円を横領した疑いが持たれています。
警察によると、山本容疑者はこれまでに2度逮捕・起訴されていて、あわせて6100万円以上を横領したとみられます。
山本容疑者は調べに対して容疑を認め、横領した金は高級クラブの飲食代や自身が経営していた会社の資金などに使っていたということです。