長野市保健所は1月28日、はしかに感染した神奈川県相模原市の20代の男性が19日から21日まで長野市に滞在していたことが判明したことから、男性の行動歴などを公表しました。はしかは非常に感染力が強いため、注意喚起として、情報提供をしたとしています。
はしかに感染した相模原市の20代の男性は、1月19日から21日まで、長野市内に滞在していたことがわかりました。長野市保健所によりますと、この間、男性は不特定多数の人との接触のおそれのある施設などの利用は確認されなかったということです。
【男性の行動歴】
・1月19日(月)
北陸新幹線(かがやき521号)3号車に乗車
大宮駅(午前8時59分頃) → 長野駅(午前9時56分頃)
・1月 21日(水)
北陸新幹線(はくたか572号)5号車に乗車
長野駅(午後6時25分頃) → 大宮駅(午後7時35分頃)
長野市は1月19日から3週間以内(2月11日頃まで)にはしかが疑われる症状が出た場合、必ず事前に医療機関に連絡の上、速やかに受診するよう呼びかけています。また、受診する時は周囲の人に感染を広げないよう、公共交通機関などの利用を避けてほしいとしています。
相模原市によりますと、男性は1月19日に発熱があり、22日と24日に相模原市内の医療機関を受診。27日の検査ではしかと診断されました。