厳しい寒さの中、各選挙区で選挙戦がスタートしましたが、有権者は何に期待して1票を投じるのでしょうか…また、真冬の選挙となったことで“SNS”が大きな影響力を持ちそうです。
【桶屋美圭アナウンサー】
「雪が舞う中始まった真冬の選挙戦。雪国・新潟の有権者はどう見ているのでしょう?」
【20代男性】
「やっぱり高市首相の消費税減税。食料品の減税には期待している」
【19歳女性】
「物価高対策とか。スーパーの卵とか高いと親がよく言っているので、食事系が結構ダメージ大きいのかな」
【20代男性】
「物価は高いし、税金が高すぎる。ちょっと税金を下げてくれるとうれしいけど、やっぱ財政とのバランスもあるので、そこを頑張ってほしい」
【70代女性】
「みんな『消費税、消費税』と言う。でも、消費税を抑えてもこれからどうなるか。負担が若い子たちに行く。だから、その辺をよく見極めようかと思って」
【30代女性】
「これからの時代は女性がリーダーとして活躍できる時代になってほしい」
【男性】
「移民問題とかに注目している」
【20代男性】
「妻と、子育てとかに力を入れてくれる候補者がいいかなと話している」
今回の衆院選の大きな争点となっている『物価高対策』や『子育て支援』に注目しているという声が多く聞かれた一方…
【20代男性】
「この時期、なぜ解散するのかなというのが本音。寒いし、ましてや新潟は雪国。投票率が下がるのではないかという不安がある」
【20代男性】
「私らみたいな世代はまだいいかもしれないが、おじいちゃん・おばあちゃんになると投票所に行くのも一苦労だと思う」
【70代男性】
「本来はあとのほうがよかったかもね」
県内の有権者から多く聞かれたのは、1990年以来36年ぶりとなる“真冬の選挙”への困惑の声。街頭演説などを直接聞きに行くという人は多くはないようです。
【20代男性】
「党首討論をYouTubeで見たり、新聞で確認したりとかしている」
【20代女性】
「テレビのニュースやXで上がっているものを見たり。(冬の選挙は)ちょっと大変だなと思うが、ちゃんと行きたい」
真冬の選挙となり、候補者の訴えを直接聞く機会は減少する恐れもありますが、この国の未来をどの候補に、どの政党に託すのかは自ら情報を取り選択していくことが重要です。