1月27日、公示された衆院選。新潟市北区や秋葉区に加え、新発田市や村上市など県北エリアを含む新潟3区は、これまで接戦を演じてきた中道と自民の前職の6度目の対決に、参政の新人が加わり三つ巴の選挙戦となります。
■参政党・新人 佐久間慶子 候補
新発田市で第一声をあげたのは、参政党の新人・佐久間慶子さんです。
【参政・新 佐久間慶子 候補】
「日本人にとって国が良い方向に行ってないのではないかと、やはり感じ始めたときに、政治に対しては無関心ではいられても、無関係ではいられないんだなと強く感じました」
胎内市出身の佐久間さんは“日本人ファースト”という党の方針のもと、税金の負担率が高いことを問題視し、減税を訴えるほか、農業など一次産業に従事する人の所得増加を目指し、食糧自給率向上のための政策を打ち出します。
【参政・新 佐久間慶子 候補】
「第三の選択肢、今まで選択肢が三区になかったので、私がしっかりその受け皿、選択肢の1つになれるように私の思いと参政党の政策をしっかりアピールしていきたい」
■中道改革連合・前職 黒岩宇洋 候補
一方、“生活者ファースト”を掲げる新党・中道改革連合の前職・黒岩宇洋さんは自身の事務所前で第一声をあげました。
【中道・前職 黒岩宇洋 候補】
「高市首相のこの政治で、皆さんの生活が変わるんだと、そして、よくなるんだと実感する人はどれだけいるんでしょうか。このたび、私どもは中道改革連合のもとに新たに集って選挙戦を戦うことになりました」
高市政権の政策は国民生活に根ざしていないと批判。食料品の消費税ゼロや豪雪地帯の住民一人あたり10万円の給付金といった経済政策を訴えます。
【中道・前職 黒岩宇洋 候補】
「なんとしても当選して伝えていくよと、私は皆さんの声の代弁者になるんだと、このことを皆様に浸透していきたい」
■自民党・前職 斎藤洋明 候補
そして、前回の衆院選小選挙区で敗れたものの、比例復活した自民党の前職・斎藤洋明さんは5期13年という自身の衆院議員としての実績をアピール。
【自民・前職 斎藤洋明 候補】
「この選挙に勝てば、もっともっと地元のために働くことができます。新潟のため、新発田・聖籠のため、そして日本のために新しい制度・仕組み、予算、法律をつくることができます」
今回の選挙で与党の議席を伸ばすことで安定的な政治基盤を築き、高市政権が打ち出す政策の実行力を向上させると訴えます。
【自民・前職 斎藤洋明 候補】
「高市首相のもとで我々、もっともっと仕事をしていかなきゃいけないので、その政策を実行・実現する力を与えていただきたい。そういうことを強く訴えていきたい」