居座り寒波により、北海道・札幌市では積雪が1m超え。
災害級の大雪となり交通網がまひしています。
混乱は27日も続いていました。
新千歳空港へ向かうバス乗り場には100人以上の人が列を作っていました。
1週間続いた“居座り寒波”。
災害級の大雪となった地域では、ピークが過ぎても混乱が続いています。
1月23日、北海道・旭川市のスキー場で中国人の男性が遭難。
男性は「スノーボードで道に迷った。コース外に出てしまい降りられなくなった」と110番通報。
警察によりますと男性は、1人でコース外を滑っていて自身の携帯で通報したということです。
通報から約1時間40分後、北海道警ヘリが男性を発見。
ヘリの風で粉雪が舞う中、木々の間に立つ男性の姿がありました。
救助された男性が隊員の後ろを歩きますが、途中、穴が開いている場所もありバランスを崩すほど雪深く危険な場所だったということです。
その後、男性はワイヤでつり上げられ救助されました。
北海道ではバックカントリーによる遭難が1月だけで29人に上り、このうち9割に当たる26人が外国人だといいます。
外国人によるバックカントリー遭難が相次いでいることから、警察はコース外での滑走は避けるよう注意を呼びかけています。