衆議院福島2区は大票田の郡山市を含むエリア。小選挙区制となって以降、2区としては2012年と並ぶ最多の立候補。前職2人と新人3人の争いだ。
届け出順に、中道改革連合の前職・玄葉光一郎(げんばこういちろう)さん(61)、参政党の新人・大山里幸子(おおやまりさこ)さん(52)、無所属の新人・遠藤雄大(えんどうゆうだい)さん(41)、共産党の新人・丸本由美子(まるもとゆみこ)さん(63)、自民党の前職・根本拓(ねもとたく)さん(39)の5人が立候補した。
5人はそれぞれ郡山市で第一声をあげた。
中道前職・玄葉光一郎候補:「評価は色々あるかもしれませんけども、暫定税率の廃止・給食費の無償化、これ与野党伯仲じゃなかったら、絶対に実現していませんでした。中道という政党が生まれて、これは一言でいうと、再編のはじまり・再編の起点だという風に受け止めてもらえるといいなと思っています」
参政党新人・大山里幸子候補:「今回の選挙はこの日本の未来がどちらの方向に向くのかという極めて重要な選挙になります。私たち1人1人が日の丸を背負って、『アイアムジャパン』、キャッチフレーズのもとに参政党福島一丸となり最後の最後まで全力で戦って参りましょう」
無所属新人・遠藤雄大候補:「僕のキャッチフレーズとしまして前回の参議院選挙と同様、安全安心な社会を実現するということを考えております。皆がまとまるような社会、皆が助け合うような社会、皆が協力して国に対しておかしいのじゃないかと言っていけるような社会を私はこの福島県、郡山市から創っていきたいなとそう考えています」
共産党新人・丸本由美子候補:「軍備拡大に進むのではなく、その予算があれば経済を回すために使わせようではありませんか。日本共産党は平和でもそして暮らしの問題でも人権の問題でも国民の立場に立ち、ぶれずにがんばってきている政党です。自民党と対決をし自民党政治を終わらせて、国民の政治を取り持つためにも全力を挙げてがんばります」
自民党前職・根本拓候補:「この福島、日本を前に進めるための選挙、そのために必要な選挙だと思っています。(この選挙は)この物価高を克服する、賃金・お給料をみなさんにお届けする、医療・年金制度を整えてみなさんに安心をお届けする、地域のインフラを整えて、みなさんの生活を守る、10年20年と豊かな福島、誇れる日本をつくっていく、そのための選挙なんです」