27日、公示日を迎え2月8日の投開票に向けスタートした真冬の選挙戦。
各党が第一声でそれぞれの主張を訴えました。

自民党・高市総裁:
(政権発足時は)ギリギリ過半数、なんとかかき集めた。でもそんな不安定な状況で、力強く政策を進めることはできない。これからが本丸なんです。これから経済を強くする、日本の国力、外交力も。

中道改革連合・野田共同代表:
何でこの時期に解散なのか。この雪道を通ってきて改めて思いました。暮らしを後回しにする政治を選ぶのか、暮らしを最優先で政策を訴える我々中道にご支援をいただけるか。

日本維新の会・吉村代表:
(高市政権に)なぜ日本維新の会が入ったか、アクセル役です、エンジン役です、推進力です。高市さんが目指す、国を守る方向性、国家の安全保障、経済安全保障、そして経済の成長、これを目指していかねばならない。

国民民主党・玉木代表:
高市さんが提案している食品の消費税ゼロは、自民党としては検討を加速するだけ。つまり、いつ食べられるかわからない料理なんですよ皆さん。(一方)うまい・安い・早い町中華なんです、国民民主党は。着実にやってきた(手取りを増やす)ことを、さらに深掘りをする。

共産党・田村委員長:
大企業、もうかっている富裕層にふさわしい税金を取れば消費税は減税できる。党首討論では、維新の会の藤田(共同)代表が“日本共産党の提案が一番筋が通っている”と。実現するしかないじゃありませんか!

れいわ新選組・大石共同代表:
高市早苗のわがまま解散、許してたらいけませんよ。自民党と維新、ひとつは“統一教会”と“裏金”問題、もうひとつの維新は“国保逃れ”、私たちの政権これでいいんでしょうか。戦う野党の再生が必要なんです。

参政党・神谷代表:
自民・維新VS中道みたいな、この選択です、みたいな雰囲気を作ろうとしてる人いましたが、そんなの“悪魔の選択”ですよ。この2択だったら日本に未来ないですよ。だから私は190人候補者を立てて、参政党を第三極にしようとしたんですって皆さん!

減税日本・ゆうこく連合 原口共同代表:
我々は負けません。高市内閣の解散もそう、野田佳彦氏の解党もそう、そういうものを許していたら我々の未来はどうなるのか。

日本保守党・百田代表:
間違った再エネ政策を直ちにストップさせること。日本は(GDP)世界3位に落ち、4位に落ち、まもなく5位に落ちようとしています。モノ作りの国をもう一度復活させることです。そのために必要なのは安価なエネルギー。

社民党・福島党首:
高市総理は何もやらないで解散しました。働かないで、働かないで、働かないで失言しかしてない。白紙委任なんか絶対にしてはなりません。

チームみらい・安野党首:
我々は引き続き真っ直ぐに、分断もあおらず、相手をおとしめることなく、私たちが未来のために必要だと思うことを粛々と訴えていきたい。

選挙戦は27日から12日間にわたり行われます。