共同通信は不正に経費を請求して受け取ったとして、60代の前部長を解雇したと発表しました。
共同通信は、前福岡支社運動部長の60代の職員が、同僚や知人との私的な飲食費や不正に利用したタクシー代を繰り返し会社に請求したほか、カラ出張で不正に経費を請求して受け取ったとして職員を21日付で解雇したと発表しました。
職員は2020年8月から約5年間にわたり不正請求を繰り返していて、不正総額は約308万円に上っています。
職員は不正を認め、全額を返済したということです。
共同通信は「極めて不適切な行為で深くおわびします。チェック体制を強化するとともに、職員の規範意識を高め、再発防止に取り組みます」とコメントしています。