岐阜県御嵩町は1月22日、JR東海との間で一時中断していた、リニア中央新幹線のトンネル工事で発生する「残土」の受け入れ協議を再開すると発表しました。
御嵩町で計画されている、リニアのトンネル工事に伴う残土置き場をめぐっては、瑞浪市大湫町で発生した井戸などの水位低下を受け、御嵩町は、協議の一時中断をJR東海に申し入れていました。
御嵩町によりますと、これまで町がJR東海に求めていた水位低下問題の原因と対策などについての回答が得られたとして、協議を再開することを決めたということです。
町の担当者は「引き続き、JR東海との協議に臨んでいく」としていて、JR東海は「候補地については環境に配慮し、御嵩町と丁寧に協議を進めてまいります」とコメントしています。