高知市で大規模な食品の見本市が始まり、全国各地から訪れたバイヤーでにぎわいました。
高知ぢばさんセンターで始まった「フードランド2026」。南国市の食品卸売業・旭食品が全国のスーパーや小売業者のバイヤーを対象に毎年開いていて、2026年で60回目です。
大手から地域メーカーまで、県内をはじめ全国各地から418社が出展し、それぞれのブースで新商品やヒット商品を売り込みます。
県産品の販路拡大につなげようと県が主催する食品コンクール「高知家のうまいもの大賞」の受賞商品のコーナーには、最優秀賞に輝いた高知アイスの果汁入り飲料「ぶんたんレモン」。土佐文旦の独特の苦みとレモンの酸味がミックスされています。
県民のソウルフード「イタドリ」の食感とカツオのうまみがマッチした、いしはらキッチンの「僕、イタドリっす」は新商品賞を受賞しました。
2026年は上半期のトレンドを予測し、バイヤーに提案するコーナも。バイヤーたちは試食したり商品を手に取ったりして品定めをしていました。
バイヤー:
「毎年高知フェアを春先にやっているので、きょうたくさん出てるので商品1回見させてもらっていいものあれば販売したい。高知のものは本当いいんですよ。お客さんもよく知ってるし、いろんな分野でかなり売り上げに貢献していただける」
旭食品 商品統括本部 営業支援部・林賢治 次長:
「高知県の食の魅力を全国に発信できる場となっております。メーカー様が手間暇をかけてつくり上げた商品の価値を、来場いただくお客様へ最大限PRし一緒になって食を盛り上げていたい」
この商談会は23日も高知ぢばさんセンターで業者向けに開催され、2日間で約1400人の来場を見込んでいます。一般の方は入場できませんのでご注意ください。