雪深い真冬の北海道に一足早い春を届けようと、梅を携えた親善使節団が福岡を出発しました。

「梅の親善使節」は、太宰府天満宮の神職や巫女が境内に咲く梅を北海道に届ける恒例の行事で、今年で68回目となります。

太宰府天満宮では春の訪れを告げる飛梅が3日前に開花していて、まだ寒さの厳しい北海道に一足早い春の便りを届けます。

22日、福岡空港で行われた出発式では、神職や巫女が輸送を担う日本航空のグランドスタッフらに梅の鉢を手渡しました。

◆太宰府天満宮 巫女 行弘弥卯さん
「まだまだ寒い日が続いていますが、梅の香りを楽しんで、少しでも早い春を感じてもらえれば」

使節団は22日から4日間、北海道庁や札幌市役所など12カ所を訪れ、紅白の梅約100鉢を届ける予定です。

テレビ西日本
テレビ西日本

山口・福岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。