岩手県内では1月22日も強い寒気などの影響で広い範囲で積雪が増加し、西和賀町湯田では150cmに達しています。
県内は21日夜から22日朝にかけて冬型の気圧配置の影響で強い寒気が流れ込み、内陸・沿岸ともに広い範囲で雪が降りました。
午前10時時点の積雪は西和賀町湯田で150cm、盛岡で25cmなどとなっています。
西和賀町では自動販売機の上に50cm以上雪が積もる様子が見られました。
大型の除雪車が稼働しているほか、住民も連日雪かきに追われています。
町民
「降らなかった、去年おととし。2026年は結構降る。段々年取っているから(雪かきが)つらい」
また盛岡市では盛岡城跡公園の池が全面雪に覆われていました。
22日朝は冷え込みも厳しく、各地の最低気温は葛巻で氷点下12.9℃、盛岡で氷点下6.3℃などとなっています。
この雪の影響でJRでは北上線の一部と花輪線の全線で運転を見合わせています。
県内には22日夜から23日未明にかけて気圧の谷が近づき、内陸の山沿いを中心に積雪が増えるところがある見込みです。