柑橘の女王と呼ばれる「ハウスせとか」の初競りが行われ、最高値は3キロ1ケース3万5千円と過去最高となりました。

宮崎市中央卸売市場で行われた初競りでは、46ケース138キロのハウスせとかが取引されました。
夏場に高温の影響を受けたものの、10月以降は天候に恵まれ、寒暖差で着色も進み、最高値は3キロ3万5千円で、過去最高となりました。

(戸高涼平 記者)
「みかんの大トロとも言われるハウスせとか、いただきます。口の中であっという間に溶けてなくなりました」

ハウスせとかは濃厚な甘みととろけるような果肉が特徴です。

(JAみやざきはまゆう地区本部ハウスせとか研究会 古屋修市会長)
「味よし、色よし、香りよりということで、3拍子揃っています。食べて納得してもらえる、非常に高級感のある果実だと思っています」

出荷は3月まで続き、今シーズンは去年並みの約20トンの出荷を見込んでいます。

テレビ宮崎
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