山形市の専門学校生が、企業と一緒に商品の購買データなどを分析して実際の店舗で“売り場づくり”を体験し、その成果発表会が開かれた。

山形市の専門学校「山形V.カレッジ」では、学生のデータ分析のスキル向上などを目的に、実際の店舗の購買データなど、いわゆるビッグデータを使った「実践教育プログラム」を2025年から行っている。

20日、学生13人が「ドラッグヤマザワ清住町店」でビッグデータを活用した売り場づくりの実践について、成果発表会が開かれた。

発表会では、さまざまな年代の人が店をどのように利用しているかなどをデータから読み取った上で、ターゲットとして絞り込んだ年代に売れそうな商品を分析し、売り場づくりに生かしたことなどが報告された。

(山形V.カレッジICTクリエイト科1年・管悠南さん)
「会社に入らないと学べないことなので、授業で実際に企業と関わってやるのは就職の時に生かせると思うので、こういう学びは重要」

(山形V.カレッジ・山本絵里子校長)
「(Q.発表会を聞いて)学生同士で話し合いを進めること、また実装するにあたっての苦労を乗り越えて、学生たちは大きく成長した」

さくらんぼテレビ
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