1月27日に公示が迫る衆院選について、国民民主党県連は2025年の鶴岡市長選に立候補した喜多恒介氏を擁立すると発表した。

(喜多恒介氏)
「どうすればこの庄内最上という地域から日本をよみがえらせることができるのか、この土地に住む皆さんの本当の課題を愚直に解決すること、これが私の役割ではないか、そう確信し出馬を心に固めた」

喜多恒介氏は岩手出身・埼玉育ちの36歳。
東京大学を卒業後、慶応義塾大学大学院を修了。
東京大学在学中に教育・福祉事業を手がける企業を立ち上げている。

2025年5月に鶴岡市に移住し、10月に行われた鶴岡市長選に立候補して落選。
国政選挙への挑戦は今回が初めて。

(喜多恒介氏)
「手取りを増やす・ゆとりを増やす・希望を増やす・若者子どもを増やす。その成長のサイクルの先に福祉・社会保障のゆとりある分配が生まれてくる」

次の衆院選を巡っては、立憲・国民・連合山形の2党1団体は立憲と公明による新党結成を受け、協力態勢を白紙とすることを決めている。

(舟山康江県連会長)
「これまでの関係を重視する最大限の敬意を払い現職のいる1区については出さないという決断、一方で3区についてはしっかりと旗を立ててさらなる党勢拡大・発言力の拡大、壁を壊していく」

県3区にはこのほか自民・現職の加藤鮎子氏と、中道改革連合・新人の落合拓磨氏が立候補を予定していて、中道と国民が激突する構図となっている。

さくらんぼテレビ
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