2月14日はバレンタインデー。最近は、家族やパートナーに贈るよりも自分へのご褒美にするという人が多い中、秋田市の百貨店では、21日から特設売り場が開設されました。自分へのご褒美にぴったりなスイーツが勢揃いしています。
秋田市の西武秋田店で始まった「チョコレートパラダイス2026」。
カカオが高騰する中でも特別なスイーツを楽しんでもらおうと、西武のバイヤーが世界各国を巡って買い付けた62のブランドが集まりました。
2026年のテーマは「香りをまとったショコラたち」。
会場には、思わず足を止めてしまう色とりどりのチョコレートスイーツがずらりと並んでいます。
西武・そごう限定の日本初上陸のチョコレート『メゾン・コンスタンティ』は、西武のバイヤーがフランスで1年以上交渉して買い付けた商品で、カカオのフルーティーな香りと濃縮したぜいたくな味わいが特徴です。
今回のイベント限定販売の秋田・仙北市の菓子店のスイーツ『マロンチョコパイ』は、大きな西明寺栗が丸ごと1つパイに包まれています。会場で焼き上げて提供するため、ほんのりとバターの香りが広がっていました。
会場でひときわ注目されていたのは、1月限定販売のラベンダーオイルが練り込まれた『ヴィーガンミルクローチョコレート』。鮮やかな青い見た目が特徴的で、乳製品や卵を使わない、見た目も香りも楽しめる一品です。
立川愛梨アナウンサー:
「これは面白いです。口に入れた瞬間、ラベンダーの香りがぶわっと広がります。チョコレート自体は甘さ控えめですが、その分ラベンダーの香りがしっかり伝わってきます。まさに香りが主役のチョコレートです」
西武秋田店・菊地麻美さん:
「カカオ高騰の影響で値上げ感はあるが、その値段以上の価値や客の喜びを考えた商品のラインアップになっているので、見ても食べても楽しめるようになっている」
“香り”という切り口で集まった個性豊かなチョコレート。
会場は早速、買い求める人でにぎわっていました。
チョコレートパラダイスは、2月15日まで秋田市の西武秋田店で開かれています。