カープです。
10年目の節目を迎えた床田寛樹投手が、21日自主トレを公開し2026年のシーズンに向けて決意を新たにしました。
【カープ 19 床田寛樹 投手】
「もっと勝ちたい、勝てるだけ勝ちたいと」
21日午前、マツダスタジアムで自主トレを公開した、床田寛樹。
入念にアップを行った後はシャトルランを8本、その後はキャッチボールを行いました。
今シーズンは得意球ツーシームが狙われてしまう状況の打開を目指す床田。
これまで割合の低かったカーブやスライダーなどの精度を上げるべく、1球1球確かめるように丁寧に投げ込んでいました。
【カープ 19 床田寛樹 投手】
「このオフしっかりやってきたものを投球につなげるために、丁寧に1球1球。あとは遊び心も入れながらしっかりとやる」
オフのテーマの一つが「勝負どころで負けない強い体を作る」昨シーズンは6完投3完封をマークした一方、9月に4戦4敗と失速。
9勝12敗と大きく負け越しました。
今シーズンは終盤にいかに力を発揮できるかが活躍のカギとなります。
【カープ 19 床田寛樹 投手】
「2桁を最低でも勝ちたいですし、キャリアハイが11勝なので、もっと勝ちたい勝てるだけ勝ちたいと思います。貯金できてなんぼだと思うので、貯金がいっぱいできるようにしたい」
競争の春へ、来月10日の紅白戦に登板予定で、まずはそこに照準を合わせています。
【カープ 19 床田寛樹 投手】
「元々僕もずっと争ってきた立場なので、そこに戻っただけなので、競争は当たり前だと思うので、まずは2月10日の紅白戦でしっかり投げられるように、そこでしっかりアピールできるように頑張っていきたい」
≪スタジオ≫
シーズンに向けて選手たちが着々と準備を進める一方で、マツダスタジアムでは芝の張り替えなど改修工事が行われています。
その中で、着目したのが、「ブルペン」です。今は中には入れないので外からの映像です。
この度、一塁側・三塁側ともに「完全室内化」されます。
これまでは「ブルペン」と「球場の外」が、フェンスやシートで仕切られていました。
夏場になると蒸し暑かったんだそうです。
今回、壁で覆うことで完全に「室内」となり、大型冷房で涼しくなります。
8月の試合日程26試合中、17試合がマツダスタジアムなんですね。
床田投手は、「ブルペンが暑くてしんどいというのが減ってくる。外でキャッチボールしたあとのブルペンでの休憩もより回復できる」と話していました。
快適なブルペンが、夏場以降のペナントレース終盤で力を発揮しそうだなと感じました。
ただ、これまで球場の外でファンが楽しみにしていたブルペンの音漏れ…これが、どうなるのか?やってみないと分からないとのことで…気になる所ですね!