スポーツはシリーズでお伝えしている「今年にかける」
15日は去年のインターハイ・女子ウエイトリフティングで頂点に立ち、この春から新たなステージに進む小林高校の川崎琉愛選手です。
(小林高校 ウエイトリフティング部 川崎琉愛選手)
「自分が努力したぶん力が付いて記録も伸びるのでそこが一番の魅力」
小林高校ウエイトリフティング部3年の川崎琉愛選手。
去年7月、全国高校女子競技会の45kg級で頂点に立つと、8月のインターハイでも県記録を塗り替える快心の試技で優勝、高校2冠を達成しました。
(川崎琉愛選手)
「こんなふうになれるとは想像していなかったです」
川崎選手は高校に入ってウエイトリフティングを始めました。
その時の印象について内之倉和彦監督は・・。
(内之倉和彦監督)
「頭の中で自分の動きが理解できる選手だと感じたこういう風にやってみようと言うとその通りにできる こういう動きをするとケガをすると言うとしない」
高いポテンシャルと日々の努力で高校日本一の称号を手にした川崎選手。
4月からは大学に進学し、競技を続けます。
(川琉愛選手)
「私生活でもウエイトリフティングでもいろんなことに挑戦する1年にしたい」
「スポーツを通しての人の体や健康についての研究をしてその研究を生かしてウエイトリフティング競技につなげていきたい」
川崎選手の強みはバーベルを引き上げるときの速さにあります。
練習一瞬の勝負のために地道な努力を重ねてきた川崎選手。
内之倉監督は「まだまだ伸びしろはある」と期待を寄せます。
(内之倉和彦監督)
「3月(高校卒業)まではスキル(技術)をしっかり身に付けさせて大学では力(パワー)を付けていく力を付ければ記録は順当に伸びていくと思う」
「(大学)最後の4年のときにはインカレで優勝すると思っている」
来年開催される宮崎国スポでの優勝、さらには世界への挑戦を見据える川崎選手に今年の目標を書いてもらいました。
(川崎琉愛選手)
「今年の目標は志です」
「高い志を持って自分ができる精一杯のことをしていくという年にしたい」
今年1年で自己ベストを10kgは更新したいと意気込む川崎選手。
新たなステージでの挑戦が始まります。