希少なフィルムカメラから最新のデジタルカメラまで、人気のカメラが福岡市に勢ぞろいです。
福岡市博多区の博多阪急で開催されている「クラシックカメラ博」。
会場では2000点以上のカメラが展示・販売されています。
こちらは二眼レフの王様と呼ばれるドイツ製のローライフレックスです。
フィルムを2分割して撮影するハーフサイズカメラ」は、フィルム代が高くなる中で通常の2倍の枚数を撮影できる上、スマホにあう縦型の写真が撮れると人気が高まっています。
こちらはレトロなデザインの小型デジタルカメラ。
手のひらサイズで手軽に持ち運べる上に、数万枚の写真を撮影することができます。
そしてピストルのように見えるこちらのカメラは…。
◆カメラのゴゴー商会 大隈浩さん
「いわゆるスパイカメラ。フィルムはふたを外すと装てんできるので、ここに照準があるので狙いを定めて…」
フィルムカメラは希少価値が高い一方で、掘り出し物を探せば1万円程度から購入できるとあって、県の内外や海外からも買い物客が訪れています。
◆買い物客 70代
「同じ物、カメラ。これ持っている。シャッターチャンスが撮れるか撮れないか、あとは構図(がおもしろい)」
◆買い物客 40代
「すぐに見られないけれど、どんなものが撮れているか想像する時間。現像して見た時に現場で見たのとは違う感動、良さが体験できるのがいい」
◆大塚商会 大塚宏さん
「デジタルカメラにない空気感、立体感のある写真。失敗する良さ、次はちゃんとした写真を撮ってみたいという人がけっこういる」
このイベントは1月19日まで博多阪急で開催されています。