JR東海は、名古屋市中心部を通るリニア中央新幹線のトンネル掘削工事を1月13日から開始したと発表しました。
JR東海よりますと、名古屋駅近くの名城非常口から春日井市の勝川非常口までのおよそ5.8キロの名城工区で、13日から本格的に掘削工事を始めたということです。
工事は、勝川非常口に向けて掘削が完了した後、名城非常口から西側の名古屋駅に向けて残るおよそ1.8キロを掘り進めるとしていて、名古屋市内のリニアのトンネル工事が本格化することとなります。
工事期間は、地下水への影響などの調査が想定以上に時間がかかり、当初予定されていた2026年3月から3年半ほど遅れる見通しとなっています。
※画像はJR東海提供