地域連携による新たな取り組みで、イトーヨーカ堂などが東京・大田区の小学生と共同開発した学校給食の人気メニューが立ち食いそば店で販売されます。

京急川崎駅構内の立ち食いそば店で販売が始まったのは、大田区発祥の給食メニュー「たこぺったん」を使ったそばです。

「たこぺったん」とは、たこ焼きをアレンジしたかき揚げのようなもので、2023年9月から大田区の志茂田小学校6年生の子どもたちが「大田区の味を全国に広めたい」とイトーヨーカドー大森店と商品化に向けた取り組みを進めてきました。

子どもたちは試食販売にも立ち会い、味や食感などの改良を重ねてきました。

その結果、定番商品化が実現。
そして今回、販路が拡大し、14日から「えきめんや」などで「たこぺったんそば(うどん)」として販売されます。

志茂田小学校の6年生:
「たこぺったん」という食べ物を知ってほしいですし、おいしく食べて味わってほしいです。

イトーヨーカ堂は、地域の子どもたちとの商品開発を通じて地域に根差したブランドづくりにつなげたいとしています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

経済部
経済部

「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。
生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。

財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。