栃木県や大分県などの学校で生徒が他の生徒から暴行を受ける動画がSNS上で拡散された問題を受け、文部科学省は全国の教育委員会に見過ごされているいじめがないか、今学期中に確認するよう求めました。
SNS上では栃木県の県立高校に通う男子生徒が他の生徒から殴られたり蹴られたりする動画が拡散されるなどしています。
こうした問題を受け文科省は14日、全国の都道府県と政令指定都市の教育長らを対象に緊急のオンライン会議を開きました。
その中で、見過ごされている暴力行為やいじめがないか今学期中に、児童生徒へのアンケート調査を行うことや、必要に応じた警察との連携をよびかけました。
文科省は今週中にも関係省庁による会議を開き、今後の対策を検討する方針です。