1月11日、20歳を祝う式典が開かれました。育ててくれた人たちへの感謝の思いがあふれました。
まだ夜が明けていない午前5時半。明かりが灯っているのは高知市にある「きもの処 公文」です。「きもの処 公文」では約100人が着付けやヘアメイクを予約。美容師らスタッフ約50人の体制を組んで対応します。
県外の大学へ進学中 宇田津 仁菜さん:
「母と一緒に(振り袖を)選んだんですが、ここ(えりの)パールがかわいくてメインで選びました。大学にも行かせてくれて(家族には)ありがたいと思っています」
2026年は約3200人が対象となった高知市の式典。県民体育館であった式には約2100人が参加しました。式では高知市のPR大使でボーカルグループの「GRe4N BOYZ」が制作したPRソングがお披露目されました。
桑名市長は式辞で、苦しい時や喜びを分かち合いたい時にこの曲を聞いてほしいと呼びかけました。
桑名龍吾市長:
「古里は節目節目に振り返り、立ち返るお家みたいなものだと思っています。皆さんがこれからどのような道を歩もうと、古里はしっかりと皆さんを見守り、支え続けていきます」
ステージでは参加者の代表が将来の夢や抱負などを披露しました。
ハタチボイス:
「みんなのために自分のためにプロの声優という夢を諦めずに頑張ります」
「20歳の目標は看護師になることです。これからもこの思いを忘れず誠実に歩いていきます」
参加者:
「(この日を迎えられて)めっちゃうれしいです。やっと20歳になりました」
「ちゃんとした立派な大人になりたいと思います」
「小学生から一緒にいて感慨深いです」
「これからもお願いします」
「一生親友でいてね」
親子で参加した人は―
母:「泣きそうになってきた」
娘:「すてきな振り袖も残していてくれたんで」
お母さんが成人式に着ていた晴れ着で式に臨みました。
母:「(娘が着てくれて)うれしいです。下(の子)もいるんですけど2人に着てほしいです」
娘:「お母さん、ありがとう」
節目を迎えた人たちは友人との再会を喜んだり、育ててくれた人に感謝したりしていました。
男子グループ:「成人、最高!」