こちらは、鹿児島県馬毛島です。
新田原基地に配備されたF−35Bの垂直着陸訓練が当初行われる予定だった島です。

ここでは、今自衛隊の基地が建設されています。
13日撮影された映像から、南の島で建設されている自衛隊の基地の姿が見えてきました。

馬毛島は、鹿児島県種子島からおよそ10キロ離れた海に浮かぶ西之表市の島です。
撮影した12日は、工事着工から3年というタイミングでした。

(KKB鹿児島放送 田上晶記者)
「ここは、かつて無人島だった島です。今は数えきれないほどの施設の建設が進んでいます」

新田原基地でのF−35Bの垂直着陸訓練は当初、緊急時などを除き、新田原基地では通常は行わず馬毛島で行う方針でした。

しかし、工事の遅れや安全保障環境の変化から、新田原基地での実施に方針が変わりました。

馬毛島では、2本の滑走路や管制塔が整備されています。
新田原基地でのF-35Bの夜間垂直訓練は馬毛島の基地が完成すると原則、なくなります。

防衛省は、基地の完成時期を当初より3年遅れの2030年3月としています。

テレビ宮崎
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