大阪府の吉村知事と大阪市の横山市長は、いわゆる「大阪都構想」の実現に向けて選挙で民意を問うため、それぞれ辞職する意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。

複数の関係者によると、吉村知事と横山市長はいずれも、辞職に伴う出直しの選挙に立候補する方針です。

出直し知事選・市長選は、衆議院が解散されれば、同じ投票日にしたい考えです。

大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」は、過去に2度住民投票が実施されましたが、いずれも否決されていて、吉村知事は3度目の住民投票を実施するためには「民主的プロセスが必要」と話していました。

吉村知事と横山市長は、それぞれ関係者に辞職の意向を伝えているとみられます。

■吉村代表 13日の取材対応で「出直し選」について「現時点で熟考している」

13日の日本維新の会の代表としての取材対応では」、「解散があった場合、衆院選にあわせて知事の出直し選挙を実施する考えは」と質問を受け、次のように答えていました。

【吉村代表】「様々な可能性について熟考していきたい」

【吉村代表】「都構想に再挑戦するということなのであれば、民主的プロセスが必要だというのはこの間、申し上げてきましたから。現時点で熟考しているということです」

関西テレビ
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