北海道倶知安町ニセコのスキー場で、スキーをしていたインドネシアとオーストラリアの二重国籍を持つ17歳の男性が死亡しました。
コース境界に張られたロープに接触し、死因は首を圧迫された窒息死でした。
1月7日午後3時50分ごろ、倶知安町ニセコひらふのスキー場で、「コースで人が倒れている」とスキーヤーから連絡を受けた従業員から警察に通報がありました。
警察によりますと、現場はニセコ東急グラン・ヒラフスキー場とHANAZONOスキー場の境界付近で、約10メートル間隔で立てられたポールにロープ1本が張られていたといいます。
男性は滑走中にロープに首が接触し、意識がない状態で病院に搬送されました。
9日に行われた司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことによる窒息死と判明しました。
首以外に外傷はありませんでした。
男性は友人などとスキーをしに訪れていましたが、事故当時は1人で滑走中でした。
警察は、事故までの経緯など詳しい状況を調べています。