北海道後志地方の赤井川村で道の駅の指定管理者選定に問題があるとして、村議会が法に基づく強い権限がある、いわゆる百条委員会を開きました。

 「公募する形の中で本当に(事業者に)資格があったのか、きちっとしてるものに対してたずねたい」(赤井川村議会 岩井英明議長)

 「(事業者の)登記の漏れがあったのは事実」(赤井川村 大石和朗副村長)

 赤井川村は2025年、「道の駅あかいがわ」の4月からの指定管理者を、事業提案を募る方式である公募型プロポーザルで、赤井川村国際リゾート推進協会を選定していました。

 これに対して村議会は、協会役員の登記手続きの遅れなどを理由に適格性を問題視し、地方自治法第100条に基づく強い権限による調査や審査を行える、調査特別委員会を開きました。

 馬場希村長は「提出した資料に瑕疵(かし)はない」と主張しています。

北海道文化放送
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